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脱 派遣!派遣保育士を辞めたい人の選択肢や退職方法を紹介

昨今の待機児童問題を引き起こしている保育士の人手不足、それを解消するべく現在保育園では派遣保育士を積極的に採用していますよね。確かに正社員より気軽さはあるものの、独自の悩みを抱え悩んでいる派件保育士も多いのではないでしょうか?そこで今回は仕事を辞めたいと感じている派遣保育士のために、同じ悩みを抱えるTwitterの声やぴったりの転職先などを紹介したいと思います。

派遣保育士の現状と悩みとは?

派遣社員は正社員よりも責任がなく楽しく仕事ができるかと思いきや、正社員とは違うモヤモヤに悩まされることも…?ここでは仕事に悩む派遣保育士のリアルな声を、状況別に詳しく見ていくことにしましょう。

労働条件に相違がある

派遣保育士は基本的に労働条件が良いと言われていますが、実際行ってみると「聞いていた話と違う!」となることも。例えば『残業なし・自分のペースで働ける』として募集をかけていても、ふたを開けてみると正社員同様の労働を強いる保育園もあるのです。

最小限の待遇で同等の仕事量

正社員とは違い助っ人のような立ち位置の派遣保育士は、仕事や休憩時間の搾取といったことは起こりにくいとされています。しかし園側が正社員も派遣も同じ働き手として認識している場合、労働時間や残業の有無は変わりません。

そんな中派遣保育士はボーナスなし・限られた有給で働くしかなく、仕事と待遇のバランスに疑問を抱く人も少なくないようです。

正規社員との壁

雇用形態が異なるため、確かに派遣保育士は正社員よりも責任・仕事量が軽いことは多いです。しかしそのことが職場内でやっかみを買い、正社員との間に見えない壁を生み出す原因になることも。何か手伝いたくても派遣には色々な制約があるため、壁の構築を自分で止められないのが歯がゆいところです。

契約終了に対する不満

一時期「派遣切り」が話題になったように、派遣は急な契約終了の可能性もある雇用形態です。現在は大分改善されていはいるものの、派遣保育士の契約継続は入園数や正社員の雇用数によって左右され、どうしても不安定になってしまいます。例え紹介型の派遣であっても、せっかく馴染んだ職場に1年でサヨナラすることも珍しくないのです。

  • 登録型派遣 :更新が無ければそこで契約が終了となる、一般的な派遣。
  • 紹介予定派遣:一定期間働いた後、正社員として採用してもらえる雇用形態。

派遣保育士を辞めた後の選択肢は?

中には派遣しか経験がない方や、退職後の選択肢に悩んでいる方もいることでしょう。もし派遣保育士を辞めた場合どんな道が残されているのか、それをここでしっかりチェックしていってください。

パート・アルバイトの直接雇用

もし派遣保育士の契約期間に不満があるなら、保育園の直接雇用となるパートやアルバイトとして働いてみてはいかがでしょうか。パート・アルバイトなら基本的にずっと勤めることができ、また正社員よりも比較的気楽に立ち回れます。保育補助の募集もありますし、資格なしでも働きやすいといえるでしょう。

ただし派遣会社や保育園の社員ではないため、お給料や福利厚生に違いが出ることにご注意を。

メリットデメリット
・同じ園で長く働ける
・正社員よりも気楽
・無資格でもOK
・派遣より時給が少ないことが多い
・福利厚生の手当てが無い。

正社員を目指す

いち保育士として認められたい・色々な仕事をこなしたいという希望があれば、正社員として働くのが1番です。保育園の社員になれば責任ある仕事にも携われますし、子どもたちのためにできることが増えてきます。なお紹介型派遣の場合は一定期間働けば正社員になれるので、規約を確認してみてくださいね。

しかし正社員になればその分忙しくなりますし、残業も多くなることを覚悟しておきましょう。

メリットデメリット
・担任など責任ある仕事ができる
・子どものためにできることが増える
・安定して収入が入る
・仕事量が増える
・残業が多くなる可能性が高い

他の職種に転職

「派遣保育士を辞めても他の道が見えてこない…」と悩む方がいるかも知れませんが、保育士に囚われず他の道に進んでみるのももちろんアリです。子ども好きにぴったりな仕事は他にも色々ありますし、子どもの面倒を見た経験は別の方面にも十分活かせるはずですよ。

以下に一例を挙げておきますので、転職先候補の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

派遣保育士に最適な仕事一例
  • ベビーシッター
  • 託児所
  • 家庭福祉員(保育ママ)
  • 病院内保育施設
  • 児童養護施設
  • 学童保育
  • 幼児教室の先生

派遣保育士を退職するにはどうすれば良い?

一般的に保育士の退職手続きといえば、主任に相談することからスタートしますよね。では特殊な雇用形態である派遣保育士はどうなのか、また辞められない時にどうすべきかを最後に解説したいと思います。

退職意向は派遣会社に!

派遣保育士は読んで字のごとく、派遣会社から保育園に出向く雇用形態です。つまり退職の意向は保育園にではなく、派遣会社にメールや電話で直接伝えるのが正解。園長や他の保育士に話すのは派遣会社から保育園に連絡があった後、確認と承諾への感謝を伝える形で問題ないでしょう。

ただし派遣社員の退職にはいくつか注意があるので、以下の点を頭の片隅に留めておきましょう。

  • 基本的に契約期間中は退職できない。
  • 病気や介護といったやむを得ない理由であれば、契約中の退職も可能(※)。
  • 契約更新せず退職を希望する場合、会社の申し出期日までに意向を伝えること。

※参照:e-GOV法令検索『第六百二十八条』

辞められない場合は退職代行サービスへ

中には会社の規則に基づき意向を伝えた・やむを得ない理由があるにも関わらず、中々退職の手続きを進めてくれない会社もあることでしょう。もし辞めたくても辞められない状況に追い込まれたら、退職代行サービスという手段も残されています。

退職代行はあなたの代りに意向を伝えたり、会社に出向き手続きを行ってくれるサービスのこと。派遣保育士ももちろん依頼可能ですから、もしもの時のために覚えておいてくださいね。

以下の記事では退職代行マイスターおすすめの退職代行サービスを紹介しています。派遣保育士を中々辞められずお困りの際は、ぜひ併せてチェックしてみてください。

おすすめの退職代行業者ランキング!安心して利用できる業者を厳選!!

これでバッチリ!上手に派遣会社とサヨナラしましょう!

派遣保育士にも正社員とは違った悩みがあり、仕事を辞めたくなる瞬間もたくさんあることでしょう。しかし子どもに携わる仕事は派遣保育士以外にもありますから、無理をして身体を壊す前に次のステップを検討してみるのも良いのではないでしょうか。派遣保育士を辞める際はこちらの記事を参考に、会社と保育園を上手に退職してくださいね。

厳選!おすすめ退職代行サービス
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