仕事全般の悩み

会社行きたくない新入社員ができる4つの対処法!入社間もない退職は危険?

「新入社員なのに、もう会社行きたくない」

「このまま何年も働くと思うと憂鬱になってしまう」

やる気に満ち溢れキラキラしたイメージの新入社員ですが、中にはこんな悩みを抱えた新入社員もいます。周りの同期たちが張り切っているのを見ると、余計に「自分だけなのでは?」と不安になるのではないでしょうか?

この記事では新入社員が会社に行きたくない時にできる対処法や原因を詳しく解説していきます。会社に行きたくない悩みを抱えている新入社員はぜひ参考にしてみてください。

会社に行きたくない時にできる対処法

「会社に行きたくない」という気持ちを抱えたまま、仕事に行くのは大きなストレスになります。特に社会人としてデビューしたばかりの新入社員にとって、そのストレスは相当なものでしょう。

会社に行きたくないと感じたら、以下のような対処法を試してみましょう。

  • 1年だけ頑張ってみる
  • 小さな目標を立てる
  • リフレッシュする時間を取る
  • 先輩に相談してみる

それぞれの対処法について、詳しく解説していきます。

1.1年だけ頑張ってみる

まず最初の対処法は「1年だけ頑張ってみる」決意をすることです。これから何年もこの会社で働くことを考えて、憂鬱になってしまう人は少なくありません。

これから30年も40年も働き続けると思うと、今すぐに逃げ出したくなってしまう人もいるでしょう。あまり先のことまで考えすぎると、不安はどんどん膨らんでいきます。

まずは1年だけ頑張ってみて、自分に合う会社かどうか見極めてみてはいかがでしょうか?働き先は今の会社だけではありません。「1年頑張って無理なら辞めればいいや」くらいの気持ちでいると、楽に働けるものです。

2.小さな目標を立てる

次にできることは「小さな目標を立てる」ことです。「部長になる」「成績トップになる」なんていう大きな野望でなくてもいいのです。「毎日全員に挨拶をする」「来週までに全員の顔と名前を覚える」といった小さな目標がおすすめです。

少しずつ目標をクリアしていくことで、達成感が生まれます。そうすると「やりたくない」と思っていた仕事でもやりがいが出てきます。やりがいを感じられるようになると、気が付いたら仕事が少しだけ好きになっている可能性もありますよ。

3.リフレッシュする時間を取る

3つ目は「リフレッシュする時間を取る」ことです。仕事を始めると、自分の趣味に費やせる時間や、友達と過ごす時間が急激に減ってしまいます。仕事中心の生活になったことで、ストレスが溜まっていませんか?

仕事帰りに友達と会う約束をしたり、休みの日に思いっきり自分の好きなことをするなどして、ストレス発散してみましょう。リフレッシュすることで、「また明日から仕事頑張ろう!」と思えるようになるはずです。

入社してから半年ほど経つと、有給休暇も取得できるようになります。有給を使って、思い切って休んでみるというのもひとつの方法です。

4.先輩に相談してみる

次の対処法は「先輩に相談してみる」ことです。新入社員であれば、大抵先輩の従業員が研修や教育のために割り当てられていることが多いでしょう。担当の先輩に相談してみることで、解決策が見つかることもあります。

先輩従業員も同じ道を通ってきていますので、良き理解者になってくれるに違いありません。 入社したばかりで相談しにくいと思う方もいるでしょうが、後輩に頼られると先輩としては嬉しいものです。

効率よく仕事を覚えるための方法や、人間関係を円滑にするための秘訣を教えてくれる可能性もありますよ。

入社してすぐに会社行きたくないと感じる理由

入社してすぐに会社に行きたくないと感じるのには、何か理由があるものです。まずはその理由を突き止めることで、解決策が見えてくることもあります。一般的に会社に行きたくないと感じるのには、以下のような理由が挙げられます。

  • 社内の雰囲気がイメージと違う
  • 仕事が楽しくない
  • 人間関係がうまくいかない
  • 仕事が覚えられない
  • 忙しい
  • 上司・先輩が怖い
  • 休み明けでモチベーションが上がらない

それぞれの原因について、詳しく解説していきます。自分がどのケースに当てはまるのか、ぜひ参考にしてみてください。

1.社内の雰囲気がイメージと違う

最初に考えられる原因は「社内の雰囲気がイメージと違う」ことです。実際に新入社員の8割程度の人が「入社前と後でイメージのギャップがあった」と感じています。

もちろん良い方向でのギャップならいいのですが、悪いイメージ違いだと新入社員としてもがっかりしてしまいますよね。

「和気あいあいとしたイメージだったのに、入って見たら体育会系だった」

「若い人が多いイメージだったが、実際は若い人がほとんどいなかった」

入社前には「どんな会社なのだろう?」と想像が膨らみますから、イメージが違った時ほどショックを受けるのでしょう。

2.仕事が楽しくない

2つ目は「仕事が楽しくない」ことです。大企業になればなるほど、新入社員の仕事は「楽しくない」と感じることが多い傾向にあります。まだ会社のことをあまり知らない新入社員に、大きな仕事は任せられません。

雑用を頼まれたり、時には仕事がなくて暇な時間を持て余すことすらあるでしょう。しかしそれはあなたに能力がないからではありません。勤続年数を重ねていけば、いずれ大きな仕事を任せてもらえるようになります。

最初の一年は「社会人としてのスキルを覚える期間」だと割り切れば、乗り越えられる可能性があります。先輩の仕事ぶりを見て、自分ものもにしていきましょう。

3.人間関係がうまくいかない

3つ目は「人間関係がうまくいかない」ことです。職場に馴染めないと、会社に行くこと自体が苦痛でストレスになります。実際「人間関係」は退職理由の上位にくるほど、多くの人が悩みを抱えている問題です。

仕事が大変だとしても、優しい先輩や気遣ってくれる上司がいれば頑張れるものです。しかし人間関係がうまくいかない場合は、仕事もうまくいきません。同僚や上司、先輩との関係がうまくいかず「会社に行きたくない」と感じる方も多いのではないでしょうか?

4.仕事が覚えられない

4つ目の原因が「仕事が覚えられない」ことです。新入社員にとって、入社後に覚えなければいけないことは山ほどあります。業務に直結することはもちろんのこと、出勤後のルーティンやその職場ならではのルールもあるでしょう。

社会人としてのマナーも少しずつ覚えていかなければなりません。名刺交換の仕方からメール文の作成方法まで、とにかくすべてが初めての経験なのです。

すぐにすべてを覚えられなくても、無理はありません。しかし研修期間が一定期間と決まっている場合は、その間に覚えなければならないと必死になってしまうのでしょう。

5.忙しい

5つ目は「忙しい」ことです。仕事量が多く、新入社員なのに残業や休日出勤が多ければ、「会社行きたくない」「辞めたい」と思ってしまっても無理はありません。

ただ先ほど書いたように「仕事がない」「仕事を振られない」という理由で、辛い思いをしている新入社員も少なくありません。仕事を任せられるということは、見方によってはとても恵まれたこととも言えます。

しかし、度を超えた残業や休日出勤の場合は、ブラック企業の可能性も。体調を壊す前に、何かしらの対策をしておくことも大切です。

6.上司・先輩が怖い

6つ目の理由は「上司や先輩が怖い」ことです。社会人になると、突然「怒られる」機会が増えます。「新人が怒られるのは当たり前」なんて言う言葉もありますが、怒られて嬉しい人はいないでしょう。

「入ったばかりなんだからそんなに怒らなくても」

「教わっていないんだから仕方ないじゃないか」

上司や先輩に怒られて納得がいかない気持ちもよく分かります。おそらくほぼすべての新入社員が通る道でしょう。「今日も怒られるのかな」と思うと、会社に行きたくなくなってしまうのも無理はありません。

7.休み明けでモチベーションが上がらない

最後の理由が「休み明けでモチベーションが上がらない」ことです。例年、ゴールデンウィーク明けの5月には、退職を考える新入社員が急増します。確かに休み中は楽しいことや好きなことをしていたのに、急に現実に引き戻されるのは辛いものがありますよね。

休み明けには急に無気力になったり、気分が落ち込むという新入社員も多い傾向にあります。休暇中に同級生と久しぶりに会い、新しい職場で生き生きと働いている姿を見ると「自分はこの職場でいいのだろうか?」と不安になってしまうことでしょう。

新入社員が会社に行きたくないと感じるのは自然なこと

「新入社員なのに会社行きたくないと思うのは甘えなのだろうか?」

「他の人は会社に行きたくないなんて思わないのだろうか?」

せっかく会社に入社できたのに、会社に行きたくないと感じることに罪悪感を感じる新入社員もいます。しかし罪悪感を感じる必要は全くありません

今までの生活とはまったく違った環境で、一から仕事を覚えなければならないというのは本当に大変なことです。あなたと同じように「会社に行きたくない」と感じる人は大勢います。

あなたの先輩も上司も、同級生や同僚も一度は思ったことのあるであろう感情です。ですから、「会社に行きたくない」という気持ちを悪いことだと思わないようにしましょう。

新入社員の退職はリスクが高い

厚生労働省の調査では、新入社員の離職率は10~20%と言われています。しかし新入社員の早期離職にはリスクもあります。まず早期離職はマイナスイメージを持たれやすいということです。

転職活動をする際に、不利になることは間違いありません。「採用してもまたすぐに辞めてしまうのでは」と採用担当に思われれば、転職活動も難航するでしょう。

また理由によっては、転職しても状況が変わらない可能性もあります。たとえば「職場に馴染めない」「仕事が覚えられない」といった悩みは、転職しても必ず解決するとは限りません。

自分自身の努力が必要な問題もありますので、まずは自分にできる対処法を試してみましょう。さらに入社してから1年未満の場合、失業保険が受給できません。転職先も決まっておらず、失業保険ももらえないとなると、収入がなくなってしまいます。

それでも続けられない時は退職もあり!

リスクも考えた上で、どうしても続けられないと思うのであれば、思い切って退職するというのもひとつの方法です。特にストレスで心身の不調を感じていたり、ブラック企業で今後も改善見込みがないのであれば、これ以上我慢することはありません。

「第二新卒」として、新人を募集している企業もあります。第二新卒は転職の難易度も比較的低いので、これを機に転職活動をしてみるという方法もあります。

「新入社員なのに退職したいなんて切り出せない」

「退職したいなんて言ったら怒られそう」

今の会社に退職を切り出せないのであれば、退職代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか?退職代行サービスなら、トラブルなく円満に退職ができるようにサポートしてくれます。

当サイトでは退職代行サービスについて、詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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新入社員だからといって頑張りすぎずには禁物!

新入社員が「もう会社行きたくない」と思った時にできる対処法や原因を詳しく解説してきました。新入社員だからといって、「会社を辞めたい」と思うことは珍しくありません。

「新人なのだから頑張らなきゃ」と張り切り過ぎて、体や心を壊してしまわないよう、まずは自分を労わるようにしましょう。どうしても会社に行くのが辛い時は退職するのもひとつの方法です。

退職代行サービスを利用すれば、揉めることなくスムーズに退職することができるでしょう。

以下の記事で退職代行マイスターがおすすめする退職代行サービスを紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

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